場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

全部を他人のせいにしたい。出来たらこんなにならずに済んだのかな、とか。

 

時間が経つのはあっという間ですね

 

1

人それぞれ別の時間を過ごすことができる事がたまに不思議に思う。時間軸は本当にあるんだろうか、とか。人に会うのを拒みすぎてそんな事ばかりがぐるぐるしてる。

 

2

私は何をしても直ぐに疲れてしまって、「安住紳一郎の日曜天国」のラジオクラウドをベッドでうとうとしながら聴いて寝たり、ご飯食べたり、映画見たり、過去のドラマを見たり本を読んだり、手続きしたりしている、最近は。

友人から連絡が来ても、日にちは決められないままズルズルさせている。

 

3

うたた寝に入る時と、目がさめる時に聞く人の声で、その人のことが好きになる。

だからか安住アナがとてつもなく好きだ。

そして未来(というか現在)を生きていなく、過去のケーブルにグルグルに巻かれているせいもあって、元彼のことをふっと思い出す。彼と過ごすのは土曜のお昼〜日曜日の朝だったなぁ、とか。その彼もラジオリスナーで、裏番組をいつも聞いてたけどわたしがいるときは譲ってくれたな、とか、羽毛ぶとんみたいな記録も一緒に思い出したりね、する。

 

 

4

来週、はるなさんが東京に来るから呼んでもらって、久しぶりに人に会う、ドキドキだなぁ

 

5

1日はとても早いね、東京いないと会社で働く人のことを忘れられるから、すこしはいいのかもしれない。申し訳なくて切腹したくなるから。

 

 

6

ただ、今の状況では実家と東京、どっちにいても最悪な気がして気持ち悪い。ワーキングホリデーでぶらっとするにも決断力が落ちている自分を信じられない。