場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

酸素ボンベを支給されてた頃

 

空気が吸いづらい

 

タスクを与えられ、

どこかに所属して認められるという事は、

とても安心感があって、

そこにいる人が好きではなくても、安心感に包まれてた。

 

会社の名前にパッケージングされて、

自分の名前がないまま終わった。

 

わたしはわたしのまま頑張る。