場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

AM6:00、黄色い葉

 

度の強いメガネをかけて

前の職場の先輩にもらったグアムと書かれたTシャツを着、いつかの彼の短パンを履いてAM6:00に水やりをする。

そんな日に限って大雨が降る。なった。雷も。

昨日役所で保険証を発行した。母に送ってもらって。

 

発行には20分かかるとの事だったので、母も役所を見学していた。

 

緩い職場だな〜と思いながら、部署をぐるぐる回って、無事終えることができた。

母は、「役所が緩すぎる!うちの職場はいつでも手一杯で電話取りながら〜…」と愚痴を口にしていた。

 

人が病まなければいい。

人が倒れなければいい。

人が人の尊厳を守られる環境であればいい。

人手不足の不満を、人出があるところに言うのは違うと思う。

人手不足を生んでいる根源は、その業務の多さと空気が生んでいると思う。あとは責任の重さに伴わない給与。

 

グラグラな地盤の上に立つ為に体幹を鍛えるしかない。

 

私は傷病手当金の支給で生きている。

60万円溜まったら、世界を見てくる。

 

 

 

炎天下、肌を赤くしながら働いている鳶職の方を見ながら車で病院にむかう

 

なんとなくで土湯温泉方面の山にドライブに行って昼寝して帰る。

 

自分を自分が肯定するためには必要な時間だから、低気圧も大目に見てね、

 

やらなきゃいけない事は選ばない、なるべく。

やりたい事をやる、今は取れたサイドカーを探してる。

 

病院では、臨床心理士と面白いテストを沢山している。

 

私は元気です。

48%くらい