場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

ちゃんとしんでね。

 

わたしを殺してきた人達、今も元気で生きていますか。

 

私は後悔とダラけた自分がとても嫌で、1秒後ろを見ている。

他人に会う気力がまだない。

溜め込んだものが多かったのと、他人をどんどん信用できなくなった結果、ここまで来てしまった。

他人に純粋に心を開けている君が羨ましいよ。本当に。私は悩みすら口に出したらネタにされてきたし、一緒にやっていけると思っていても、結局そうなった事はなかった。

そんな純粋な君に、アドバイスされるのが心の底から受け入れられない。気持ち悪い。同じ目線にいた気になるな。

 

過去関わってきた人には、

ゆっくりと完全にしんでほしい。

 

だからいつも、過去の人がいない全くの更地を選ぶ。

私が加害者にされる前に。

 

正義感の強い人こそ、その正義を疑え。

他人に悪のレッテルを貼る、その教育を疑え。

 

いつまでも過去に囚われて被害者面してる自分が気持ち悪いから、なんと言われてもいい、復讐で立ち上がるしかない。

 

きらいきもいきらいきもい

私にそんな言葉を生ませるお前ら全員、心を殺してやる。

 

差別とは無関係、いじめとは無関係面しているそこのお前が、無意識にやってんだよ。

 

頭の中のクソどもに囚われて涙が痛い、人への憎しみが深くなっていく、マルクスの本を読んで中和する。頭にあまり入ってこないけれど、半年前の健忘症よりはまし。憎い憎い

 

死ぬほど活躍してやる。