場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

いとうせいこうになりたい

 

せいこうさん(1)

いとうせいこうさんに対し、こみ上げた想いをその都度文章にするブログ】

 

せいこうさんは、いつもコンテンツのトンガリにいて、

小説家であり、タレントであり、ラッパーであり、作詞家であり、作家という袋の中にたくさんの宝が詰まっている。

言葉の端々に、知性がにじみ出ていて、なのに気取らずなんでも面白がっている。

 

彼だからこそ見えるものがあって

 

その観察眼が今の時代の基盤を支えていた とすら思っています。