マルクス・あうれりうす
誰かに認められることを望んでいていて、それが大学の時フィットした。勉強も、本を読むことも、ハマるとずっと読めるし、生活には不向きな代わりにアイディアホッピングだったから余計、制作計画にハマった。でも怖い、一歩が。制作すること、思考すること…
わたしはとてもお酒が大好きでした。 高校生の頃から。 バイトを決める要素には、賄いにお酒(日本酒、ビール)を出してくれてるところにしてました。 ずっと飲んでて、苦手な人に心をこじ開ける為にも使い、行き場のない感情をもつと、ひとりで500ml缶4本を開…
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