場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

思ったこと

ふとした

あの子の書いた小説が面白くて、悲しくなった。

社会への浸透圧

会社に所属して3ヶ月経つ、そろそろ。 波のように、外から感情が襲ってきます。 軽蔑していた、サラリーマンがいる社会へ属しました。 毎日満員電車で向かい、何を話しているかわからない、たくさんの絵の具が混じった水の中に、潜って仕事をします。 行きよ…

住処を探す、縄張りとも言える

未開の地をわっさわっさ、開きたい 思いつく必要なものは、 身を守る防具ではなく きりたおす鎌とかそういうのだ 藝大は、防具も武器になる わたしの、向かいたい場所には、何が鎌になるんだろうな 好きな事をして暮らしたい 生を実感しながら暮らしたい〜。…