場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

🧠🚮

 

論点の合わない会話。

ピントが合ってない。

レンズの深度が違くて話しても伝わらないんじゃないかって落ち込む。

 

原因

 

わたしが起こした行動により、1つの関係性、当人同士の印象が変わって、恩師に対して大変失礼な事をしてしまったんじゃないか、っていうのを気にしている旨を伝えた。

 

原因の一言「◯◯さん(恩師)と(わたしが)SEXしてたんじゃないの?」

 

って、言ってたよって伝えられたから。

 

正直、自分の軽率な行動で、恩師に対してとても失礼な発言がされてた事を知ってすごく落ち込んだ。一瞬でもそういう印象を持たれたんだ、っていう点で。

 

という事を伝えたら、

 

「あっそれは大丈夫です。そんな事思ってるのは(わたし)だけですよ。」と。

 

あたりまえだ。わたしが思ってるから言っているんですよ。

 

この話でのピントは、その深度じゃない!!

 

 

すごく悲しい

わたしのことを理解しようと努めてはくれないんだな

理解してほしい、というより、理解する努力をして欲しかった。

わたしはいつもあなたの話を聞いて、

受け止める努力してたつもりです。

 

極め付けの最後。

「他人からどう思われてもいいと言うことですか?」 

 

「……はい。」

 

「あっ、僕はそのことが残念です」

 

いつも他人からの指摘を伝えて、まぁ、僕はどうも思いませんが。と、我関せずで逃げて、そういうことだけ言うんですね。

 

冷たい人だな。と、残念に思いました。

 

もうあなたのテリトリーに入るのはやめます。

 

ルールに従わなければならないから。

 

なんであなたから与えられたルールに従わなきゃいけないのか。

 

丁寧に教えてくれるなら、受け入れるけど、それがルール、礼節だ、と、残念です、

 

で切られてしまっては、もうあなたの前でリラックスすることはできない。

 

悲しい。

 

わたしにの考えに興味ないんだな。

 

悲しくて疲れた。

 

寝たくないけど寝よう。

 

生理初日だからかな…気持ちがデリケート。

 

昭和的考えをまんま押し付けられて苦しい。

 

うまく説明できる自信がない。

話しているうちに、また揚げ足を取られて落ち込みそう。

 

苦しい。悲しい。好きな人だからこそ悲しい。