プールと設計図

他人と生きるっていうのは、同じ流れるプールに入らなきゃいけないことなのかな。で、相手の望む深さのプールじゃないといけないのかな。一緒にプールを作るところから始めるっていうのは難しいのかな。

知り合いのプールの設計図を参考にするのはいいと思う。でも足がつかなかったり水流が強すぎたりするかもしれない、という事は念頭においておかなきゃいけないと思う。自分の意見は言って欲しい。

でも、誰かの意見をそのまま言われても、だよ。その誰かの意見を自分の中で消化して自分の意見にしてから話して欲しい。

でも、誰かの意見をそのまま言われても、だよ。その誰かの意見を自分の中で消化して自分の意見にしてから話して欲しい。

外部の意見は、自分の中で消化してからじゃないと、興味も持てないし納得できないし気持ちが悪いよ。場合によっては、相手を1人の人間として向き合っていない、又は、軽視してるようにとらえられちゃうと思う。

わたしが予定を守らなかったのが原因ですけど、約束ではなかったのになんでこんな事思われなきゃならないんだ。元はと言えば一般的な考えからはずれた行動をとっていたのが原因ですけど。関係性から仕事が発生する人の考え方はわかりました。でも理解と納得ができない、、。

でもその人たちの最低限のルールは少しわかった、対応を改めよう

‪というか約束してないし私には一切そういうイベントがある事伝えてなかったじゃないですか。今までライブに来てもそのまま帰って欲しい、的ニュアンスを暗に伝えていたのはあなたで、だから私がライブに行くという事は私1人の予定だった訳ですよ。だから間に合わなくても、あぁやっちゃった、程度にしか思っていなかった。しかもお金も自腹だし。私に予定外の事を期待しないで欲しい。でも弁明が最悪だったのもわかる。というか他人に行動を期待してがっかりする人と私が一緒にいてうまくいくとは思えない。‬