場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

感じる日常

 

今日は晴れた。

わたしの五連休は雨で終わり、

帰り、寒暖差アレルギーとびゃびちゃになった靴で泣きそうになりながらキャリーケースをひいた。

 

今日は一週間振りに晴れた。

 

朝一番でシャワーを浴びて、10:00ピッタリ。予約してた美容院に行き、2時間で髪を仕上げてもらった。

 

わたしは午後から崩れる。

12:30に出社し、昨日の夜、メールで予告されていた、請求書、精算の整理をした。周りの同期は、新しい仕事を振られたり、複数の案件を持っていた。

そんな中、上司の、空中に消える指示を目でおい、解読して、多めに画面をクリックしながら業務を進めていた。

 

16:00  苦しくてしょうがない。360ど、自分に圧がかかっているようだった。

海に、ゆっくり沈められるような。

同じクライアントの案件を、上手く進めた同期の女の子と、リードを繋がれ、引っ張られたまま、何もしなかった私。

後ろでは、新しい仕事と企画の話をしている。

深海で肺が潰れた。そんな感じだった。

 

居心地が悪い。

 

苦しくてしょうがない。

どうしたらいいんだろう、もがくと足がとられる。

飲みに誘ってくれた先輩を待っている。

どこまで話そうか。

 

その人のおかげでやってこれてたから、辞める事を伝えるのは、気が重い。

頑張りきれなくてすみません。