場末のLOHAS

反抗期の宇宙人。酸素が薄くなってきた。ネオハッピーを探して

かっこつけてる現在

 

岡本太郎は、わたしの美術の中ではとてもとても重要な方で、それが歴史的にどんな言われ方をしているのか知っても変わらない。原点に最も近い。

 

現状、まだ傷病手当金をもらって生活をするレベルです。リハビリ期間って、やっと割り切れてきた。毎日とても暇で苦痛で、眠気と無意識の自虐との戦いがある。最近は起きていられる様にお薬を調整してもらった。

 

わたしは制作は趣味ではない。

アイディアとコンテばかり溜まっていくけど、やる気が起きてこない。たまに調子がいい時に、絵を描いたりする。

絵を描くのはすきだけど、わたしは光と音の演出の方が好きだな。

 

仕事している友人の10連休には関わりたくなかった。劣等感が常にあって、(これはADHDASDに多いらしいです。) みんなの成長を見たくなかった。別に本当はどうでもいいのにね。

いつからこんな、整備された道を歩きたくなっちゃったんだろうね。

 

 

実家での療養

6畳の部屋に飲みかけの炭酸水が6本溜まった、寝室と、アトリエと、リビングを与えられて、vimeoと映画とアニメをみて、絵を描いている。

わたしは今何連休目なんだろう。

わたしは、技術力がないけどとりあえず作るしかない状況でしか制作したことがない、趣味で制作している人はすごいと思う。わたしも趣味だったら違ったのかな。

 

怒りは未だ溜まってない。

大学の図書館に通いたい。

わたしのmacは未だ生きてる。

 

あ。お母さんにAdobe ccのお金を払わなくちゃ。