我が脳みそを曝け出してる
1
病院での診察はいつも一番最後、待ち時間は1h先生にいつこの鬱病から出られるのか号泣して、あなたは今怪我をしている状態と同じだから、ゆっくり様子を見ましょう。決まったセリフを言われる。
2
すばる君のファンクラブに入会できた。
4万台だった。よかったね、すばる君。
3
わたしは自分の内面と向かい合いすぎていて、他人に認識されて四方を固められた状態がわたしなのかなとおもった。
4
わたしは芦田愛菜にはなれない。
そんなのは20年前からわかっていた。わたしはわたしで、他人は他人、友人も。同い年でも、登る山は違う。とは言いながら、自分の山を見つけて登っている友人を尊敬している。
5
尊敬しながらも、思うように日常が送れない、参加できてない自分に腹が立ってしまってた。
6
早く生を全うしたいと思っていたけれど、今は意地でも生き続けてやろうと思う。
7
わたしの作品制作は、呪いではなく、いつもわたしをどん底から引っ張り上げてくれてたことを思い出した。そして手を動かすと止まれない、今はその状況、自分で自分を忙しくするしかない。ストレスを溜めないために